純金箔 定色 断切
商品番号
ks0011
純金箔 定色 断切
純金箔の製造工程は、純金箔の素材となる合金づくりから始まります。合金にするのは、純金のみですと柔らかすぎて箔にならないからです。
故に純金に銀と銅を混ぜて箔化のための合金を作ります。この際混合する銀が少ないほど赤味の金色になり、増すごとに青色の金色になります。
赤金から青金までの変化に富んだ多彩な品種の純金箔の素材は、このように銀と銅の混入率を変えることにより作られます。
純金箔 定色
純金含有率58.68%
故に純金に銀と銅を混ぜて箔化のための合金を作ります。この際混合する銀が少ないほど赤味の金色になり、増すごとに青色の金色になります。
赤金から青金までの変化に富んだ多彩な品種の純金箔の素材は、このように銀と銅の混入率を変えることにより作られます。
純金箔 定色
純金含有率58.68%
純金箔 定色 断切
内容量
10枚入り・100枚入り
価格
お問い合わせ商品
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10枚入り・100枚入りお問い合わせ商品
種類:断切
箔を作る際、グラシン紙を箔打ち紙に使用しており、
箔と合紙が同じ寸法で立ち切られているのが特徴です。
サイズ:109mm角
厚み:平均0.1~0.2μの薄さにまで、むらなく均一な薄さに伸ばした物
箔を作る際、グラシン紙を箔打ち紙に使用しており、
箔と合紙が同じ寸法で立ち切られているのが特徴です。
サイズ:109mm角
厚み:平均0.1~0.2μの薄さにまで、むらなく均一な薄さに伸ばした物